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極楽浄土

2017.03.08.12:40

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昨年末から体調の悪かった父が、2月24日旅立ちました。
享年91歳。安らかな最期でした。

我が家が浄土真宗であるっことは知っていましたが、恥ずかしながら興味はありませんでした。
今回葬儀を執り行う中で、新たに知り得たことをつづってみます。

浄土真宗では亡くなるとすぐ極楽浄土に行く。
死出の旅も地獄の検問もなく、極楽浄土に瞬間移動。
すべての痛みや悩みから解放されて、ホッとしたような顔だったのは、そのせいでしょうか。

すでに魂は現世にないので、通夜の席でも”御霊前”という言葉は使わないようです。

通夜や葬儀は故人の遺徳を偲び人生の意義を考える場だそうです。
久しぶりに出会う親族などとの挨拶にとび回っていたのは間違いだったと反省しています。

四十九日は故人が残った私たちのために用意してくれた期間。
これから残された者がどのように生きていくべきかを考える時間を与えてくれているのです。

私は神仏を信じていませんが、人ひとりが生きてきた重みをしっかりと受け止め
わたしたちの未来に生かしていかねばと思っています。




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ローム(風)

Author:ローム(風)
タイ・チェンマイでの出来事を綴っていきます。

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