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水(ナーム)

2011.10.29.12:01

 タイの人気歌手カラパーオが”ナーム・チャイ・タイ”を歌っている。
<タイの思いやり>とでも訳せばいいのだろか?
今回の洪水に対し、みんなで協力しようという趣旨の歌だと思う。

ナーム→水 チャイ→心 こころが潤っている=思いやり なのだろう。

今、バンコクは水であふれている。
多すぎる水は困りものだが、もともとバンコクは川の流れの最終地点。
豊かな川の流れが今の繁栄を築いたともいえる。

年を重ねるごとに、肌が乾き潤いがなくなってきた。
唇が荒れるようになってDrに相談したら「水分が足りない。水をたくさん飲みなさい。」と言われた。
それからは毎日、せっせと水を飲んでいるがいっこうに改善しない。

こころも乾いてきているのだろうか、思いやりの足りない自分に気付きはっとする。
心の水はなにで補えばいいのだろう?
s-ch9 030
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洪水

2011.10.24.22:02

 日本でも連日タイの洪水についてのニュースが流れているようで
心配して連絡をいただきありがとうございます。
チェンマイは大丈夫です。

北西から順に水が流れていき、世界遺産のアユタヤが水に浸かり
日本企業が進出している多くの工業地帯が大変な被害に遭いました。
そして今、水はバンコクに向けて・・・。

タイの首都バンコクは川の流れが海に到達する地点。
ここ数年各地で起きている洪水もバンコクだけは守らねば!と
さまざまな手立てを打って回避していたようです。
しかしついにバンコクで浸水が始まりました。
解消するまでには1ヶ月以上かかるとか。
暑い国ですから、蚊や虫の発生・伝染病が心配です。
なにか良い手立てがないものですかね~。

テレビでは土嚢積みの作業や支援の物資を届ける様子が連日報道されています。
そしてこの洪水にみんなで立ち向かおうという趣旨の歌も流れています。
東北地震の時もそうだったように、みんなで支援しようという動きがとても早いです。
私に出来るのは募金箱に入れるくらいかな~。
 

2011.10.20.11:00

もし、この本に40歳代で出会っていたら?
又は20代で読んでいたら?と、考る本にめぐり合った。
鳥越俊太郎の”あめりか記者修業”
                ch14 031
週刊誌の編集長という安定した立場にありながら、一年間の休職を決断。
42歳でアメリカの小さな新聞社へと旅立った。
始めてのカルチャーショックは英会話。
ガッジラ カラーミタ って なんだか判ります?
映画”ゴジラ”そして キロメートル(km)と理解するまでの苦労。
笑いながらも、ここタイで同じような体験をしているだけにすごく納得してしまいました。
「これ、1kgください。」(アオ ニー ヌン キロ カー)
単語は並べられても何故か通じない。
1は指を一本立てれば判ってくれる、でもキログラムは キ で下がって ロ で上がらないと通じない。
もともと英語なのだから、わかってよ~と思うのは大間違い。
私の発音は和製英語、そしてタイ人はタイ英語。まったく違うんです。
セントラル は センタン マクロ は メコー テニス は テニィ ・・・
日本語的発音をして「タイ人は英語もわからんのか!」と憤慨する人をいますが、
ここはタイなんだからと突っ込みたくなりますね。

横道にそれてしまいましたが、大きな言葉の壁から始まり
”難聴の中年スパイ”と誤解されてりしながらも次第に溶け込んでいった。
日本人的発想とアメリカ人との考え方の違いによる誤解や偏見を乗り越え
自らも日本を理解してもらおうと毎週英文のコラムを書き、講演に回る。
ジャーナリストとして貴重な体験を綴ったこの本、おもしろかったです。

筆者はこのアメリカでの体験をばねに人生を大きく広げていった、42歳で!
ニュースキャスターとしてテレビで活躍しているのは見たことがあります。

違う国、異なる文化・歴史にふれることで新たな考え方ができるようになり
その後の人生がより豊かなものになるのではないでしょうか。

40才で・・・20代で・・・と書きましたが、多分その時に読んでいても
「ふ~ん、すごいな~。」位しか思わなかったかもしれません。
私はずっぽりと日本の風土に埋もれていましたからね。
実際に海外に行ってみる、暮らしてみると感じるものが多々あります。
日本が地震以降の閉塞感が漂う中、今こそ若い人たちが外に目を向けてほしい。

豊かな発想で日本を元気にしてもらいたいですね。

温泉へGO!

2011.10.04.21:54

 寒い朝です。室温24度、長袖のカーディガンが必要。
まだ10月なのに・・・まるで日本の晩秋のようです。

寒い時には温泉が一番!
サンカンペン温泉に出掛けました。
途中、工芸の町ボーサンへ寄り道。
つれあいから譲り受けたドライバーにはイーグル(鷲)の絵が付いています。
ちょっぴり乙女チックになるよう花の絵を書き足してもらいました。
s-ch14 026 
わずか10分ほどで出来上がり。
いつもながら、すごい技術だな~と感心してしまいます。

お目当ての温泉はお湯がたっぷり。
この間の雨でもお湯が濁ることなく、とても心地よい。
冷えた体も芯から温まりました。
う~ん、極楽・極楽!!
湯上りには足マッサージを1時間してもらい、身も心もリフレッシュ出来ました。
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ローム(風)

Author:ローム(風)
タイ・チェンマイでの出来事を綴っていきます。

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